2018年04月13日

ハッピー入院ライフ その12 強面に人はずるい?

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なぜ時間前に立たないのだろう 数番でもその様な立ち合いがあれば
仕切りから目が離せなくなるのに
 
その仕切り時間を利用してTV視聴カードの節約を考えた 
勝負がつきビデオまで見てTVをOFF 5分後ON
このモードで50%は節約できた ただしOFFの5分間 時間も
気になってボーとしているだけ ばかばかしくて2日と持たなかった 

そんな中気になるお相撲さんを見つけた 松鳳山関と遠藤関の2力士
色黒でごつごつした体 鬼瓦も驚く顔立ちの松鳳山関 
美形好みの私からすれば興味がわかないタイプ
 
貴景勝との相撲で捨てておけなくなった 土俵下へ突き落した貴景勝が
なかなか立ち上がれない 心配そうに見下ろす彼の目は
対戦相手の無事を祈っている 力士にとって怪我が一番怖いのだ
強面の人はだからずるい 少しでも優しいところを見せればころっとくる

次回はお待ちかね遠藤関です


  
posted by ゴジ・ダツジ at 06:39| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月12日

ハッピー入院ライフ その11 勇気は目的意識の高さに比例する?

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点滴の入り口のメンテランス 定期的に入り口を変えるらしい
若い看護婦さん始める前から気遅れ気味 案の定苦戦している
 
左右の腕3か所に注射針を刺し続けたがどうにもならない
励まそうと もうちょいとか今度こそとか諦めるななど声をかけたのも
良くなかった すいませんと言って部屋を出て行った

代わりに押しの強そうな看護婦さんが入ってきた 押し倒されようが
この際気にしない 代打ですか?と声をかけ平静を装う
そんなとこね と言いつつ ポイントを探り一突き

一本!見事な突きでした! 無駄口は一切受け付けないタイプの
彼女も無事終わって脇が甘くなった ここだとばかり切り込む
なぜ一突きなんですか? 慣れよなれと言いながら 話をしてくれた

その話を要約すると やらねばならないと決めたら迷ってなんか
ということらしい 勇気は目的意識に比例するってことですかと聞く
少し大げさだけどそんなとこね 気持ち看護婦さんの胸がせりあがった

あの若い若看護婦さんのことが気になる 穴だらけになっても最後まで
やってほしかった 良い人ぶるのはやめなさい

posted by ゴジ・ダツジ at 06:57| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月11日

ハッピー入院ライフ その10 新しいものの洗礼?

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<食事の用意が出来ましたので歩ける方は取りに来てください>のアナウンス
自分は歩ける人? それとも歩けない人? ためらっているうちに
配膳係の人が部屋まで運んできた どうやら歩けるかどうかは私が
決めることではないらしい

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入院を覚悟して診察を受けに来たので
家にあったふじっこを持ってきた  

ご飯はおかゆにしてもらった 
ふじっこがおかゆの上で身もだえてる 
アレレ! おかゆが温かい 
煮魚も 味噌汁も  
病院食は味気ないと思っていたのに
何か秘密がありそうだ
 

img006 (2).jpgその秘密がわかった 
歩ける認定を受け 
トレーを自分で取りに行ったとき
 
配膳用の大きなワゴンに
温かいものと冷たいものを
区分する工夫があることを見つけた

温かゾーンはかなりの高温がキープ
されていた この歳になって
新しいものの洗礼を受けている






posted by ゴジ・ダツジ at 06:44| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

ハッピー入院ライフ その9 パーワーのない人間にパワハラなんて!!

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点滴を取り換え中の看護婦さんの2の腕が目の前に迫ったきた
健康そうではちきれそうでおいしそうで美しい 思わず触れたくなった 
思いとどまったがなんだかうれしい あらぬことに舐めたくなった
このエロ爺いめと我ながらあきれる だけどウキウキしてきた

前立腺がんの放射線治療と 念押しのホルモン治療で 男っ気がずたずたに
それがどうだ しぶとく生き残っていたのだ まだ私にはパワーがあるのだ
だからと言ってパワハラができるものではない
  
posted by ゴジ・ダツジ at 06:45| 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月09日

ハッピー入院ライフ その8 ミクロ決死圏!!

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点滴 ぽたんぽたん 眠くなるようなスピード
何か暇つぶしで物語を 思いつかない 見つめていてもしょうがない
見!ミ!ミクロ?ミクロ決死圏 これだこれ

大昔見た映画を思い出す 宇宙船のようなものを人ごとミクロサイズに
小さくして体内に侵入して 脳腫瘍で倒れた博士を救うという筋書きだった
入り口は確か頸動脈 注射針で送り込まれるだったと思う

点滴を見上げる ぽたんぽたんを繰り返している この難所を通過には
てこずりそうだ 宇宙船はもつだろうか もう引き返すことはできない
一体どこへ 錐もみ状態で体内に侵入 まずい点滴が終わろうとしている

仕方なく呼び出しボタンを押す看護婦さんが飛んできた 点滴終わりました!
宇宙船は今頃どこに 無事帰還できるだろうか どうかしました? 別に!




posted by ゴジ・ダツジ at 14:06| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

ハッピー入院ライフ その7 フルフラット?

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ビジネスのフルフラットの座席を知ってしまうと エコノミーの狭い
座席はきつい それなのにエコノミーばかり乗ってしまうのはなぜだろう

入院2日目に気が付いた ベットの手すりにリモコンのようなものが
ぶる下がっている まずはボタンを押してみる うなりながらベットが
動いた めちゃめちゃに動かしてみる なるほどなるほど それでは 
TVを見る姿勢 食事をベットで食べるときは この角度がいい 

寝るときのベストを探る 足を少し上げては 落ちゆかない 頭は
どうか 1度ずつ上げたり下げたり微調整 しっくりこない
疲れてきた 諦めてフラットにする 気が付かないうちに寝てしまった

ビジネスの座席はフラットになるのが売り このベットはフラットは
当たり前 だから角度をつけてみたくなる あべこべになる当たり前が
面白い 
 
posted by ゴジ・ダツジ at 06:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月07日

ハッピー入院ライフ その6 スケッチ帳とおはぎ

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10時過ぎになると朝日が差し込んでくる 点滴をお供に日光浴
個室の住民らしい振舞いが板についてきた 病人らしくなっただけ

窓からの眺めが素晴らしい マンション群と商業施設がゆとりのある
空間をつくり ただ眺めるだけではもったいないほど
スケッチ帳を広げる 娘がお見舞いに来た時持参したもの
何はなくても***を娘は心得ている

スケッチをしていると雨が降り出してきた 外はかなり寒そうだ
見慣れた赤い傘が下の通りに差し掛かった 
家内も何はなくても***を心得ているはず
 
大好きなおはぎを頬うばっているとき 看護婦さんが入ってきた
危うくのどに詰まらせるところだった 

posted by ゴジ・ダツジ at 06:49| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月06日

ハッピー入院ライフ その5 耳遠歴5年ともなれば

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個室の住人らしく振舞う たなぼた待遇の住人だって同じこと
毎朝 掃除に来てくれる掃除のおばちゃんにも挨拶はこちらから

このおばちゃん 身のこなしがきびきびし見ているだけで気持ちいい
迷惑だろうと思いつつ話しかけてみる 毎日病院ではインフルエンザなど
かかりませんか? 一度もかかったことがありません 予防策を会社で
教わっているんで 風なんか引いていられないんですよ 
娘が***なんで働くなくちゃ

***の部分は伏せたのではない 聞き取れなかっただけ
そうだとしてもそれなりの対応はできる 耳遠歴5年ともなれば
そうですか風邪などひかずに頑張ってくださいね

話しながら描かせてもらった似顔絵を見せる おばちゃん照れながら
手袋をとりエプロンも脱ぎ捨てごみ袋に 無駄のないきびきびした動きは
やはり気持ちいい 

  
posted by ゴジ・ダツジ at 14:05| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月05日

ハッピー入院ライフ その4 なんで個室?

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診察室から車いすで病室へ直行 10分もたたぬ間に点滴が始まる
治療は初日2日目が大事 先生の言葉が耳に残る
周りを見渡すとここは個室それも広めの 見渡す前から分かっていたが
大部屋とばかり思っていたのでやはり見渡す

家内が入院担当の事務員と話をしている 大部屋でもよかったとかなんとか
係の人が 患者さんの容体で大部屋は無理だと判断すると個室に
なるとかなんとか 容体云々の表現が気になったが 

その場合は追加料金の1泊9000円は頂きません そうなんですかと家内
声が心持が上ずっている 私もそうなんですかと言いかける
どうなったら追い出されるのか 取り合えず公認の容体なのだと言い聞かせる

その後あれやこれやと予期せぬことも起きて 個室に居座ることとなった 
かくしてハッピー入院ライフの始まり始まり です

 

posted by ゴジ・ダツジ at 08:12| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

ハッピー入院ライフ その3 うさぴょんが身代わりに

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入院の翌朝 西宮の息子が家に電話をしてきた
孫娘が可愛がっていた うさぴょん<ウサギ>が 私が入院した夜に
死んだというのだ 泣きじゃくる孫娘に 息子がうさぴょんはジイジの
身代わりでなったのかもしれないよと言うと 孫娘は何回もうなずいて
いたらしい

うさぴょんの冥福を 孫娘と息子と嫁さんで抱き合い祈ったとのこと
この話はこれでおしまい 財布の紐がそれでなくても 
緩みっぱなしなのだ

うさぴょんが急にかわいくなった 生前可愛いなど一度も思わなかったのに
ありがとうね




posted by ゴジ・ダツジ at 07:35| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする