2017年08月09日

旅をしたくなる言葉 その33 セミの鳴き声がしないパリ

セミ.jpg
<セミの鳴き声がうるさいマレーシアの市>

ツクツクボウシが鳴き出しました 登場時期を外していません
6月下旬に ニイニイゼミが鳴き出し アブラゼミとバトンタッチ
して ミンミンゼミを追うようにセミの鳴き声王者の登場です
ツクツクボウシのあとは ヒグラシで夏が終わります

そこでお言葉 はっきり言いますと消化不良です <パリの秘密より>
パリにはセミがいません パリの市民はセミのことも鳴き声も知りません

蔦屋でコヒーを飲みながら仕入れたものですが ブログに使う以上
チャント買うことにします まだ買っていません 買ったら最後この
パリの秘密で30回は連載します 蔦屋への恩返しです?

セミの話でした パリにセミがいない理由は緯度の関係だと思うのですが
それなら同じ緯度の北海道では? 旅はまじめに取り組めば知識の連鎖です
こんな暑い日に限って真面目すぎました 暑すぎます今日は38度になるとか 
posted by ゴジ・ダツジ at 10:48| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

気もち良いことリスト パクリとヒントのちがい

小屋3.jpg

昨日 得意げに披露した柱のある家シリーズの作品 実は先週銀座で
たち寄ったG・SIXの売り場でみた 矢尾板克則氏の小屋という作品に
ヒントを得たものです

実はを少し使いすぎです 断りのない時は実は実はを隠しています
パクリとヒントの違いを分析してみましょう 分析?

その1 パクリには後ろめたさがあります ヒントには頂いたの
    感謝の気持ちが込められています
その2 パクリはそっくりさんと同じで本物を超えられません ヒントは
    どこを目指そうがかってで出来上がりは想定外です

今回の柱のある家シリーズ 機嫌のいい時の矢尾板さんなら素人が
頑張ったねで見過ごしてくれるでしょうが お腹が空いていた時なら
どうなったでしょう 感謝の気持ちでいっぱいですから 
やはりヒントですね 
ちなみに矢尾板さんの作品は8万円もしました 同じのはずがありません





    
 
posted by ゴジ・ダツジ at 11:38| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

気もち良いことリスト 新しい家づくりにチャレンジ

柱.jpg

住まいを新しくする? とんでもございません 陶器の家のことです
今までのものは 壁を組み立てるツーバイフォーでしたが 今回は
柱で組み立てる在来工法です それぞれいいところがあるんですが

柱組み立ての良さは
1−壁を薄くできる  
2−チラ見せの柱が存在感を発揮する
3−窓など開口部が自由自在になる

小屋2.jpg

てなところですが 1〜3のメリットを生かしたものが出来上がりました
これから乾燥させ 素焼きを経て 釉薬をかけ 出来上がりです
3週間ほどかかります 良いものができると思いますが 釉薬次第でしょうか
完成品のイメージは 砂浜のヘリに立つ小屋です 海風に吹きさらされている
感じが出るでしょうか 
完成まで期待を膨らませるとろくなことがありません ですが膨んじゃいます



posted by ゴジ・ダツジ at 17:04| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

旅をしたくなる言葉 その33 司馬遼太郎さん

ブルックリン.jpg

司馬さんだと お言葉にしても期待が大きくなりますよね
だからと言って 大上段に振りかぶったものを聞きたいですか
はっきり言いますが それじゃあんまりです? いつものペースで 

ではそのお言葉 司馬遼太郎 <ニューヨーク散歩より>
ブルックリン区はニューヨークの下宿屋というわる口もある 
マンハッタン島からブルックリン区へ行くにはいくつかの橋がある 
そのうちの 最古かつかくしゃくとしてなお現役であるのがブルックリン橋 
世界七不思議の八番目と言われている


落書き.jpg
<ブルックリンの落書き>

お言葉というより ブルックリン橋の章の書き出しです この文章の面白さは
下宿屋と言う悪口や最古かつかくしゃくなど 七不思議の八番目のくだりで 
ブルックリンがニューヨークにとって いかなる地区なのかが親しみを持って
浮かんでくるのです 

posted by ゴジ・ダツジ at 15:51| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

旅をしたくなる言葉 その32 作者不明?

パリ.jpg

凝り性の人は驚くべき習性があります 私の凝り性の好きなもの
限定でしかもかわいいものです 本物さんはとんでもございません
とことんなのです これでもかなのです 

作者不明のお言葉
映画の舞台でもよし 物語の舞台でも その足跡をたどってみれば
主人公の息遣いが感じらる そこでなりきるんです 誰に? 主人公に


作者不明のままでお読みください 鹿島茂さんの<パリの秘密>に出てくる
場所をさがしてパリの地図に印をつけた人がいます 
訪ね歩いたに違いありません 私ではありません

ダビンチコード.jpg

ダビンチコードが流行っていたときトムハンクスが 出没したところを辿った
ことがあります ローズラインを見つけサンシェルぺス教会まで歩きました 
それだけ? だからかわいいものですと言ったんですが聞いていませんでしたか

子午線.jpg

鹿島茂さんのパリの秘密をいつか辿ってみたいと思っています





posted by ゴジ・ダツジ at 14:55| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

旅をしたくなる言葉 その31 妹尾河童さん

ウエスティン.jpg
<NYウエスティンホテルの部屋>

河童は本名です 河童のペンネームで出した本が売れて
河童さんと呼ばれるようになり 肇さんを捨てて河童さんになったそうです
改名は どうしようもない珍名さんが役所に申請して 普通の名前に
するものなのに わざわざ珍名にの申請には役所も大分渋ったようです

その珍名さんのお言葉 カッパが覗いたインドより
スケッチブックと巻き尺を携え インドの大地を這いまわった 
下痢にもめげづ熱射病を乗り越えて


なんだか楽しそうな旅ではなさそうですね それでもインドに行くなら
これを読んでからと今でも言われるそうです 

バス車内.jpg
<パリのバス>

河童さんは夜のヒットスタジオの美術担当だったそうで ホテルでも列車の
中でも巻き尺で測れるものすべてを図面にしています 
添え書きも自筆そのままを印刷する凝りようです

その30でお出まし願った浦さんも 旅を深くする小道具は巻き尺でした
でも私は持参しません 旅先でいちいち計るなんてしんど過ぎます
この2人 言っちゃなんですが変人奇人の類ではと疑っています だから
面白いのかもしれません




posted by ゴジ・ダツジ at 17:01| 千葉 ☔| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

旅をしたくなる言葉 その30 浦一也さん

キリヤド.jpg

まず一泊して 翌朝まだ外は暗いなか 洗面所に椅子を持ち込み洗面台を
テーブル代わりにして部屋の見取り図を描く これは私の部屋への挨拶です
ホテルの部屋を書き綴った浦一也さんの旅の本は別格です

建築家でインテリアデザイナーの浦一也さんのお言葉 旅はゲストルームより

まずは部屋の採寸 一定の尺寸で平面図にまとめ ディテールを写し取って
みると その部屋を設計した意図がよく分かるばかりでなく サービスの姿勢
から民族性に至るまで さまざまな勉強になる 

このような突きつめた旅の<部屋の>楽しみ方には 正直ついて行けません
私のような上辺人間がとやかく言う筋合いではなさそうです それにしても
スゴイ! 何せこの本には69もの部屋の見取り図が収録されているんですよ

ゴッホの部屋.jpg

行きがかり上 私が書いた部屋の見取り図を載せましたが このブログを
本にしようとしていたら 浦さんには負けないものになっていたと思います
負け惜しみもたいがいにしましょう 浦様申し訳ございません


 
posted by ゴジ・ダツジ at 19:07| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

旅をしたくなる言葉 高橋マーサさん ラウンジの使い方

ANA.jpg

愉快な人面白い人その上**な人 アナウンサーだけじゃ勿体ない
もう幅広くやっておられるようですが そうでしたね失礼しました
その高橋真麻さんのお言葉 **箇所にはあなたの感想を入れて下さい

ラウンジは楽しさいっぱいですよ 特にスイートラウンジは別格です
まだ未経験ですが憧れです 私にとっては神の領域です!



お酒.jpg そのマーサさん 毎度利用のANAラウンジでの行動を
 披露しました 合理性を貫いた元とり技です 
 欲しいものを<生ビールなど>直ぐとれる場所で 
 使ったお皿などを片付けやすい席 ゲーム感覚です
 忙しさの中で身に付けたスマートさでしょうか

 マーサさんでも未体験な その神に領域に足を踏み
 込んだことがあります ウッソ〜!珍しくホントです 
 せっかくなので詳しくお話ししましょう
 
 ANAのラウンジに向かいました 
 ここはドゴール空港ですもちろんフランスの 
 受付でチケットを見せたところ
 
 スイートラウンジでもよろしいですか?
 と言われ スイートって何 なぜそこへ? 
 を口に出せないまま ハイ〜と応えてしまいました 
 専用エレベーターで案内され堂々の?入場です

メダイ.jpg
<幸運をもたらすというメダイ教会のお守り これのご利益?>

場違いでした 第一お客さんが違います 品がいいというかやはりお金持ち風
なのです 多分テタンジェのシャンパンなど飲み放題だったはずですが
おずおずとチョコレートを数個手にして席につきました そのチョコが
あまりに美味しかったので 次は数十個になっていました
シャンパンもさいころステーキもクレープもあったはずなのに 
情けない最初で最後の体験でした 

どうしてアップグレードしてくれたのか はっきりって分かりません



posted by ゴジ・ダツジ at 10:47| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月29日

旅をしたくなる言葉 その28 BACH ON BROADWAY 米倉涼子さん

シカゴ2.jpg

ブロードウエイであのCHICAGOの主役をやる? よくぞやりましたね!
勿論英語ですよね 歌も歌えばダンスも踊って 怖くありませんでしたか!

そこで米倉涼子さん <NHK 28日の朝ちゃん>
やりたかったんです 好きなんです だからシカゴの追っかけみたいに
イギリスでも中国でも CHICAGOと聞けば飛んでいきました


タイムズスクエアーのTKTSで当日券の残りを格安で仕入れ 
その足で劇場へ 席は舞台を真横から見下ろす2階の袖 舞台の前の方しか
見えません アレレ!の席です それがアララ!に変わりました 
CHICAGOの舞台は前の方だけで演技するからです 
横からといっても真下に見下ろすぐらい近く見えます いい席でした

家内はシカゴの歌と踊りに身を乗り出しています 私は格安チケットの
醍醐味に酔っていました やりたかったのです 好きなんです 
格安チケットは出たとこ勝負の賭けなのです 
CHICAGOは素晴らしい! 負けていたら? 


posted by ゴジ・ダツジ at 07:03| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

旅をしたくなる言葉 その27 川上弘美さん

ハイドパーク.jpg

・友人はぷんすか述べ立てた・ 日経新聞に連載された川上弘美さんの 
<此処彼処>の一文です この手の表現が 此処彼処 出没する私のブログは 
子供っぽいとか ふざけすぎているとか 意味不明だの指摘を受けます 
ぷんすかと反論するつもりはありません その通りなのですから

川上弘美さんのお言葉 此処彼処より
散歩よりも もう少し長く 隣の町ではなく そのまた隣へ

分かります分かります 1万歩がノルマなんですね 頑張ってくださいね
それでは読み進めましょう 玉川上水の一隅にある<すわりどころ>と
名付けた古びたベンチ 自分と同じ<弘美>という名を持つ喫茶店・・ 
と続きます どうです私の1万歩説 そんなわけありませんよね

<すわりどころ>と言えば ロンドンのハイドパークで朝飯前の散歩をして
いたとき 決まって見かけるお婆さんがいました ベンチに座り小鳥に
パンくずを与えています 薄汚れた黒いワンピース姿は昨年と同じです  
ホテルに隣接するハイドパークでまた見かけたお婆さん 今は天国の
ハイドパークで小鳥たちと戯れているのでしょうか 死んじゃいないよ!



posted by ゴジ・ダツジ at 07:35| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

旅をしたくなる言葉 その26 ゴジ・ダツジ

タイムズ.jpg

私の旅ブログです遠慮などいりません ゴジ様のお出ましです
そのお言葉 <これからはちょくちょく出ちゃいます>

初めてのNY
バスを降りタイムズスクエアーを見上げた時
気がつくと涙がほほを伝わっていました 憧れていた街ではないのに
予告なしの涙です 


NYの魔法にかかった瞬間です いまだに解けません
旅先には予期せぬ魔法が仕掛けられています かかりやすい人と
全然!という人がいます その違いは何でしょうか 
魔法使いが狙っている人は 無防備な人です その上お頭が軽い人です
旅を楽しむ秘訣は魔法にかかることです 

posted by ゴジ・ダツジ at 14:14| 千葉 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

旅をしたくなる言葉 その25 スタインペック

工程表.jpg

あちらの人は何でもかんでも征服したがります 
今回はアカデミー賞を取りノーベル賞もおとりになった
怒りの葡萄やエデンの東などの大作家です
ではそのお言葉

旅は結婚のようなもの コントロールしようと思うことが間違い

コントロールしているのではなくされている場合はどうなんでしょう
家内におぜん立てしてもらう旅行も同じです 私の役目はその趣旨に沿う
工程表の作成です 添削を受けると最初の計画がどんなもんだったか
思いだせないことも有ります ですが不満や不平はありません 適材適所だと
受け入れております

そこでお言葉を思い出してみましょう しようと思うことが間違いなのだと
これじゃまるで共謀罪の取り締まりと同じ 思っただけでアウトなのです
私は最初からそのような大それたこと思ったことがありません ですから
今日まで生き延びています 言っちゃなんですがそれもかなり楽しくです


 
posted by ゴジ・ダツジ at 13:43| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

旅をしたくなる言葉 その24 ムーア人

ベルベル人.jpg
<ムーア人?>

ムーア人に知り合いがいるんですか いたら良いかなと 正直言えば 
ムーア人が何者なのか知りません ですが ムーア人の響きに 
世界に影響を与えた謎めいた人達であったはずを感じるのです
その神秘のベールに隠されたお言葉

旅をしない者は人間の価値を知ることが出来ない

あまりに直接的な 神秘のベールを脱いじゃったお言葉でした
<ムーア人とは かって北西アフリカに住むベルベル人を差し その横顔は
コルシカ島の旗に描かれている ただし誰も顔を見たことのない人々>

幅を広げる.jpg
<人間の価値をその姿で判断するのはどうかと>

人間の価値を知る人と知らない人が旅なるもので2分されるとは
この分りやすさに完敗いや乾杯です

旅先で見る名所旧跡は 人間の営みの価値を知る場所ですが 
旅の思い出として残るものは 概してささやかで些細な出会いの中で
見つけたものが多いような その自分だけが見聞きしたものに意味と
価値がありそうです


posted by ゴジ・ダツジ at 15:13| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

旅をしたくなる言葉 その23 星野道夫さん

雪の峰.jpg

星野道夫さんのことを知らない人はいないと思います いました私です 
そこで私の救世主 Wikipedia のお出ましです
星野道夫 アラスカなど極地写真のカメラマン
 
その記述 <森と氷河と鯨より>
ぼくは 深い森と氷河で覆われた太古の昔と何も変わらぬこの世界を
神話の時代に生きた人と同じ視線で旅をしてみたかった 


私も同じように感じたことがあります クライネシャイデックの駅のホームで
アイガー・ユングフラウの切り立つ氷の峰を見上げた時 その荒々しさに
圧倒されつつ このように眺めた多くの人たちの視線にさらされて 
今は飼いならされた景色になっていると

滑る.jpg

星野道夫さんはカムチャッカでの取材中ヒグマに襲われ急逝 享年43歳でした
一方私は ヒグマにも襲われることもなく今日も元気です 一方の使い方が
おかしい? 余計なお世話です この旅を・・言葉シリーズ もうしばらく
続けます ご辛抱ください




posted by ゴジ・ダツジ at 15:51| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

旅をしたくなる言葉 その22 西洋のことわざの辛辣さ

書店.jpg
<NYの書店にて>

あちらの諺は どちらかというと 甘い顔を見せません
ズバリ夢を打ち砕きます おべんちゃらがないのです 
私のような人間の生活するところではありません

今日はその2本立てです <どちらかがイギリス産です>
ロバが旅に出たところで 馬になって帰ってくるわけではない
それはそうでしょうけど
旅は利口なものをいっそう利口にして 愚か者をいっそう愚かにする
そこまで言わなくても

ドックラン.jpg
<ロンドンの新しい開発地域ドックラン>

西洋には巡礼の旅という習慣がありました こぞって出かけたようです
私は巡礼の旅をしましたよとこれ見よがしに自慢する人への揶揄でしょうか
<誰かさんブログにも当てはまりそうですね>

私の旅は? 愚かなロバでも旅はそれなりに楽しいもの 馬になろう
利口になろうとは思わないけど 愚かなロバでも光の差すところに
行きたいのです ヒヒーン!と鳴きたいのです 
ロバはどんな鳴きかたでしたっけ?
posted by ゴジ・ダツジ at 07:43| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

旅をしたくなる言葉 その21 ヘミングウエイ

カフェ.jpg

たがために鐘はなる
そのヘミングさんのお言葉 回想のパリより

もし君が幸運にも青年時代にパリに住んでいたとすれば 君の残りの人生を
どこで過ごそうとも それは君について回る パリは移動祝祭日だからだ


私はヘミングウエイの追っかけです そのつもりはなくとも追っかけです
晩年を過ごした フロリダのマイアミの別宅を見せて貰いました 
目の前の海は入道雲を従えて彼らしく明るく広がっていました

マイアミ.jpg

パリのアメリカ人と言われたヘミングウエイ行きつけのカフェで
お茶にしました 道に面した椅子席で4ユーロと高めでした
以上追っかけと言ってもこれだけです

私が初めてパリに行ったのは29歳の時でした 物心がつくのが遅かったので
29歳と言えども十分青年期でした ヘミング様の言う通りその時から
パリも東京もどこもかしこも移動祝祭日となってしまいました
ひとえにパリのお陰です

 

posted by ゴジ・ダツジ at 16:59| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

旅をしたくなる言葉 その20 偏見と傲慢

ボストン1.jpg

満を持してジェーン・オースティン様の登場です
最初から言っておいたほうが良いかと思います 確かに 出どころは
偏見と傲慢からですが オースティン様が言われた言葉ではなく 
私が忖度して作ったものです なんでもありのブログですからそのつもりで

偏見と傲慢より 想像の言葉
偏見と傲慢は 行って見て知ってを繰り返すと それが思い過ごし
であることに気づきます まだ見ぬ地への想いに似て


ボストンのリッツカールトンに泊まった時 その歴史 その格調 その客筋に
場違いを感じて身を固くしておりました 家内と娘はどこ吹く風でしたが

扉をガラガラと手で引いて開ける ホテルの古めかしいエレベーターの
ドアマンは愛想のいいお爺ちゃんの黒人でした
朝晩お世話になったこのドアマンの笑顔で リッツの傲慢と偏見から
解放され 鼻歌交じりのスキップで古都ボストンを楽しみました

またあの地に立てたとしたら その後仕入れた諸々のいらぬ知識のせいで 
もっと身を固くしているかも知れません 偏見と傲慢はぶり返すのです
posted by ゴジ・ダツジ at 17:04| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

旅をしたくなる言葉 その19 林芙美子さん

旅行の楽しみ.jpg
<旅行の楽しみ>

あの人はどんな旅をしていたのか 寅さんは明るい放浪の旅
林芙美子さんは旅をこのように表現しています
森光子さんの笑顔は一旦忘れて下さい

1930年 放浪記の冒頭の言葉
私は宿命的に放浪者である
さらに続く
私は古里を持たない したがって旅が古里である

寅さんは 古里は待たないけど柴又と言う故郷は持つ 古里のニュアンス
がピンとこないけど 多分 捨ててしまった故郷かそもそも故郷などない
って感じでしょうか

旅先にて.jpg
<旅先にて>

そうなるとどこもかしこも 住むところ全てが都になってしまう
私は宿命的な**者である **が思いつかないまま書いています
思いついたら・・

話を戻しますと 
私の旅は寅さん同様 故郷あっての いや住む家・家族あっての
旅なのです ここまでくると**者が浮かんできました
そう旅行者でした かっこつけて旅だ旅だと書いてしまいますけど
実のところは旅行なのです 先刻承知の助だ! あなた様はお幾つですか
 


posted by ゴジ・ダツジ at 09:27| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月16日

旅をしたくなる言葉 その18 ニーナ・シモン

土蛍.jpg
<ワイトモの土蛍>

アメリカ生まれのジャズ歌手 ローリング・ストーンが選ぶ
歴史上もっとも偉大なシンガー100人の内27位 
以上ウイキペディア この検索サイトは私の生命線です

パリを愛し パリに愛されたニーナ・シモンのお言葉
旅とは二度とおとずれることのない瞬間の連続である

まだ続きます
その発見 出逢いによって余儀ない旅が 夢見た旅に変わるのだ

余儀ないという言葉 使ったことがありません 大体の意味は分かります
そこで私の余儀ない旅とは
現役のころ お客様招待旅行の随行で 特約店様のご夫婦を
招待してニュージランドへ 

発電所.jpg
<オークランドの発電所>
 
土蛍が天の川のようにきらめく洞窟へ 小舟で入る場所がありました
カメラ使用禁止でしたので 手持ちのノートにその様子をスケッチしました
それを見ていたお客様がほめてくれたのです 素晴らしいですね コピーを
下さいねと

そのことがきっかけとなって 私の旅行のお供はスケッチブックとなりました 
土ボタルと褒めて頂いたお客さんのおかげで 余儀ない旅が夢見る旅となった
のです こんな意味でしょうか ニーナさま 今更違うと言われても困るんです




posted by ゴジ・ダツジ at 13:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

気もち良いことリスト 夏の陶芸展 大変でしたねのお言葉

展示1.jpg

作品を展示台に広げ出した時 手伝いましょう と声がかかりました  
あちこちから手が伸び 助かります!助かります! でしたが 
その中に家を自分好みに並べだす人が出てきました
道をここに通して教会は後ろに 私の村は参道沿いね で
村が次々と誕生します どの村も整然としてすっきりしています

私好みのごちゃごちゃ感は? 誰もがごちゃごちゃが許せないのです 
キレイに出来ましたねと口では言いつつ そうかと思いつきました
この街並2時間で元に戻します まだ自分好みの街並みを作りたい人が
いるようなので やはり私はうそつきなのです

展示2.jpg

来年は街づくりコーナーを別に作ったら だけどこれ以上展示スペースを
頂くのはどうでしょう 今回だって82名も参加して各人の展示スペースは
A3の広さ2枚程度なのです 展示場所によっては気にいらないと
クレームもつく位ですから 

それやこれやを思いを巡らすと だんだん窮屈になってきました 
それなのにどうでしょう 卓球台より大きなスペースの上で わが家どもは
我がもの顔ではしゃいでいます 身の程知らづにもほどがあります

展示3.jpg
 家ども同様 私も口ほどには委縮して
 いませんでした 
 思ったより評判が良かったのです
 
 格調高く美しい展示物は 見る側にも
 それなりの姿勢を強いるところがあります 
 それに引き換え 私の作品はそれらの
 引き立て役でもあり 息抜きのお気楽
 作品でした

 私の作品へのお褒めの言葉は 
 大変でしたねとか よくこれほど
 作れましたね 以外は思いだせません 
 
 その労をねぎらうような言葉でも
 なんだか 大スペースを頂いた
 責任のようなものが気が付くと
 溶け出していました





posted by ゴジ・ダツジ at 12:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする