2016年05月09日

松井選手が実践するサインの温かい持続力

宮里藍のサイン.jpg

1955年 日本青年館
見上げると2階席に白井義男プロとカーン博士が座っている
階段を駆け上がる 世界チャンピオンの白井選手が私に気づく 
ペンを差し出す サインください
手が震えていた 11歳では無理もない 家の人にも友達にも自慢した 
いつしかそのサインは見なくてもマネて書けるようになっていた

2003年 日本女子オープン 
アマティア最後の試合 宮里選手はゴルフバックに寄りかかり
予選通過が難しくなっていたが ただ結果が出るのを待っていた 
サイン帳を差し出す 
宙をさ迷っていた視線が あの沖縄の海のような輝きを一瞬で取り戻し
我に返ったようにペンを走らす 既にプロの自覚が彼女には芽生えていた

予選通ると良いですね! ハイ!ありがとうございます
サインはする人にもしてもらう人にもジーンと温かい後味を残すもの 

posted by ゴジ・ダツジ at 17:16| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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