2016年01月25日

隈研吾をみる 神楽坂 LA・KAGUと赤城神社 そして新国立競技場

la kagu.jpg

がんばりすぎのシャンソンが流れる神楽坂の商店街 今夜に限っては
シャンソンも耳障りでは無い 空気中に氷を溶かしたような夜風が
冬のパリそのものだから

新国立競技場の設計者 隈研吾氏の作品が神楽坂には2つある 
サザビーと新潮社がタイアップして作り上げた <LA・KAGU> 
昭和40年代の本の倉庫を改造して 大きく広い木のアプローチで
誘い込む特別な空間 本好きにはたまらない
オシャレなものとの出会いは新しい発見がある 開放的なレストランもある

もう一つは赤城神社 
陽が落ちた後の参拝 鳥居越しに見える社殿は高さを抑えて広い間口で
透明感のある作り 境内から見える新宿の夜景は 思わず手を合わせて
しまうほど凄みがあった 隈さんの設計と記録的な寒波が今夜限りの
特別な厳かさを演出してくれた

寒さに我慢できず 立ち食いソバやさんに飛び込む 
熱いだけが取り柄のそばだったが なんだか身も心も温かくなった
これで新国立競技場の姿がおぼろげながら見えてきた 
私にとっても競技者にとっても大いなる神殿が誕生する 神宮の森の
シンボルにふさわしく 競技場がまるで地面から生まれ出たような姿で 
アナタにも見えていますか 見えないそれなら 神楽坂に行くことです





posted by ゴジ・ダツジ at 10:27| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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