2017年09月05日

気もち良いことリスト 期待と落胆の関係 <陶器の小屋第一号>

年報.jpg

窯を開ける前 期待が膨らみます どんどんどんどん いくら何でも
抑えます反動が怖いのです 今までの窯出し時実績は 期待以上1割 
期待以下2割 話にならない7割です 

期待値を下げることが がっかり度をうやむやにさせてくれるのですが
期待そのものが がんばって作った褒美みたいなもので 作品以上の
作品なのです

家々.jpg 

そして窯が開きました 覗き込みます 話にならない7割作品たちが 
申し訳なさそうに下を向いています
それでも 一事が万事塞翁の馬が駆けつけてきました 実は釜入れの時
満杯で 私の作品の一部しか入らなかったのです

話にならない7割作品たちが声を掛けてくれました どこが悪かったか
分かりました? 手に取って謝ります やはり釉をかけすぎたのです
窯に入らなかった残りの作品を洗面台に持って行き 釉を流しさっぱり
させました 今度こそと期待君がスタートラインで身構えています

 
posted by ゴジ・ダツジ at 10:10| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする