2016年12月30日

11月のNY その37 MOMA探訪 自由と平等を希求する国

MOMA2.jpg  MOMAには大好物のモネやマネや
 ルノアールが見当たらない だから他の
 作品にも目がいく 
 例えばアンディーウォフォールあの
 代表作キャンベルスープが迎えて
 くれるし マリリンモンローも微笑む

 私が好きなウォフォールの言葉
 *誰でもその生涯で15分だけ有名に
  なれる
 
 *美しくない人なんて僕は出会った
  ことがない

 *それは余り大した問題ではない
  私はいつも このそれはたいした
  問題ではないという哲学を持ち
  歩いてきた

 *物事を見すぎるとそれが持つ意味が
  見えなくなってしまう それが怖い 


 
こら!.jpg 家内を追ってカメラを構えたら
 足元がおかしい 柔らかい 何かを
 踏んだらしい
 
 YOU!YOU!の怒鳴る声 
 何事かと顔を上げると 黒人の
 警備員がこちらに向かって
 指さしている

 足元の床に広がる作品を踏んでいた
 慌てて飛びのくと 砂の上に
 YONEXの靴底がくっきり
 ソリー ソリーで すごすご退散


MOMA3.jpg 草間弥生さんの作品が展示されていた
 詳しくは書きたくてもかけないが 
 ソファー一面に生えるニョキニョキ物体
 に見覚えがある
 このニョキニョキに胴上げされる妄想を 
 草間さんは作品にしたのだろう

 MOMAのまとめ
 怒鳴られて気づく 守衛さん?は全館
 すべて黒人 このような公共の場の仕事
 は黒人に優先枠があるのかもしれない

 絵を見ている人の中に 黒人は
 見あたらない これが日常の風景なの
 だろう 誰も気にする気配がない
  
 作品を踏みつけなかったら 
 ただ絵だけを見ていたと思う
 
 MOMAもアメリカ 黒人の守衛さん
 もアメリカ ここは自由と平等を
 希求する国アメリカ やはり日本人で
 よかった



 

posted by ゴジ・ダツジ at 09:49| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする