2016年06月28日

イケヤの家具に囲まれて 父親の影響かも

ブリュージュのホテル.jpg
<イケヤの家具は見当たりません ブリュージュのホテルロビー>

ブログの書き込み2日以上は空けないを心がけています
怠け癖が3日目になると手に負えなくなるからです ですから
なんとか書き出しました あてもなく

あてを思い出しました 午後家内と合流してイケヤに行く予定がありました
イケヤ歴はけっこうさかのぼります 結婚当初 とっくの昔に亡くなった
父親が家具をそろえてくれましたが それがイケヤのものでした 
今思うとかなり新しモノ好きの父親だったような気がします

当時のものはありませんが 我が家を見回すとイケヤ家具がかなりあります
娘の勉強机<現在は私のもの入れ> 現在使用中のものでは 洋服ダンス
食器棚 格子戸ドアのものいれ ミニ本だな 洗濯機を取り囲む棚など
改めてその多さに驚いています 父親の影響もあったかもしれません
それでは出かけますので


posted by ゴジ・ダツジ at 11:06| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

EU離脱のドタバタ 罪深いのはマスコミ? ドル買い介入で防衛

右か左か.jpg
<右か左か運命の日>

EU離脱の余波で息も絶え絶え お前のせいだお前のを
でっち上げ中 思いついたのはたまたまいやまたまたマスコミ?

投票前 TVや新聞が報じたのは 離脱した場合経済がメタメタになる
を賢者らしき人を並べて報じるだけ その逆を論じる報道は見当たらない

EU.jpg

これじゃ離脱派はバカで 在留派は正しい 故に残留派が最後は勝
世界中がそう信じ込まされた 私も信じたかったいや信じた
それがどうだ 世界の富が一瞬で数千兆失われてしまった この富も
おかしいと言えばおかしいけどそれは別として

そこで今日逆襲に出た 円高に乗じて 多量にドルを買う
A店レート108・30円 B店105・80 C店104・98
勿論C店で 500ドルは思い切ったドル買い為替介入であった

  
posted by ゴジ・ダツジ at 17:05| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月23日

FBをのぞいて有罪判決の記事

アングルのトルコ風呂.jpg

なんで 風呂場<FB>をのぞいて有罪判決 ちょいと大げさじゃ
有りませんか 家内に同意を求める もう一度記事をよく読んでね!
よくもよからぬもとぶつぶつ言いながら読み返す

新聞記事.jpg

FBとはフェイスブックのこと? なんで略するんだ! チャンと書けば
良いのに 風呂場こそFBなんて略するわけがないでしょ!と家内
確かにバカバカしい勘違い マジメな家内の応対に頭が下がる

小椅子の聖母.jpg
<ラファエロ 小椅子の聖母>

そこで アングルのトルコ風呂がなぜ丸い構図なのかマジメに考える
アングルは最初 普通の四角いキャンバスに描いていたらしい 何を
思い立ったのか丸く切り取ってしまった 私の推理 覗きのイメージは
丸い穴

アングルは新古典派 視線は何時も昔を見つめたまま だから印象派の
台頭を苦々しく思っていた この丸い構図 のぞきの対極にある
ラファエロの小椅子の聖母への憧れだった が私の本マジメな推理

posted by ゴジ・ダツジ at 06:07| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月21日

巴里吟行 その14 これで終わりです

エッフェル塔のシルエット.jpg
<エッフェル塔のシルエット 句が浮かびそう>

この巴里吟行編 今一つ乗りません 理由? 自分で歩き自分で感じた
モノではないからです 薄々感じていましたが 巴里の文字に飛びついて
しまいました 今回で最終回にします お許しください

巴里の中心部.jpg

巴里の代表的な3地区に向かいます それぞれの場所でそれぞれの
グループが俳句を作り リュクサンブール公園に集合して句会です

微笑みの天使.jpg
<パリ郊外ランスの微笑みの天使>

その高校生が作った句
サンジェルマンは微笑む パリの砂の一粒 生の大洋

何もかも 夢も飛び去る その道は 風? 時々それは人生

エッフェル塔から.jpg
<エフェル塔から望むセーヌ>

知は気まぐれ その姿を現す さまよえる魂

そして井川遥さんの句
この滴 誰に羽ばたく 冬の使者

先生の句
巨き零 セエムに消えて 冬兆す

バスチィユ広場.jpg
<バスチィユ広場>

先生のまとめ
句は短いからこそ言えることもあり また短くしか言えないこともある

私のまとめ 私は句向きではないことが分かりました 制約が多いものは
苦手なんです ですがやってみれば何かが見えてくるかも知れません
だけどやらないと思います それでは







posted by ゴジ・ダツジ at 18:26| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

オランジェの劇場はなぜ崩壊した? 自分の欠点と向き合う

崩れ落ちた城跡.jpg
<忍びない姿 イメージです>

バベルの塔のように見るも無残な姿で窯からお出ましです
予想通りの結末です それでもつなぎ合わせればオランジェの古代劇場
らしきものになるはずです かえって遺跡らしくなるかもしれません 
いつもの負け惜しみです 展示会へ出すと決めております後には引けません

自分の欠点 何とかなるだろうで詰めも準備も甘いのです
70過ぎに気づいても遅すぎです 治りません でも今回で懲りました
本当です 一段落したら再挑戦します 作品を作り直すというより
自分の欠点に向き合います 今日はマジメな自分に驚いております

<巴里吟行もうちょいです>



 
posted by ゴジ・ダツジ at 20:33| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月19日

巴里吟行 その13 ソフィーの世界?

ラジューレの💛.jpg
<女子高生も私も好きなラジューレのマカロン>

前置きはなしで 女子高生の俳句ベスト4を紹介しましょう
25名の参加で4位までちょいと中途半端ですがTVの編集なので

1位 2人きりで 愛し溺れる 彩の海   
  女子高生受けする句ですね 想像が膨らみます いやらしい・・

2位 夜の森 ギターの調べ 霧中の日
  これが高校生の感覚? いや高校生だからでしょうか 

ボナール.jpg
<ボナールの片思い>

3位 月夜の夢 悩める子らを 運び去る
  運び去る? 分りました 笛の音がしたんですね? 

4位 鳥の背に 涙飛び去る 風の中
  2階の窓から 私を!と涙ながらに叫んだんですね ああすっきりした
  
ソフィーの世界.jpg
<私の哲学の愛読書 ソフィーの世界>

どれもこれもこれが高校生? 大人ぽすぎると呆れる私に
家内 フランスでは小学生から哲学を習っているって聞いたけど
あなたも哲学を学んだら 今から? 冥途の土産よ




 
posted by ゴジ・ダツジ at 09:50| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

巴里吟行 その12 初めての句会

どこでも いつでも.jpg
<彼女たちを取り巻くパリの街>

25名+遥さん達によるパリの季語<秋>が決まったところで 初めての
句作りが始まった 頭とハートが熱くなった彼女たちの手が動きだし
次々と生み出された句がボードに張り出される *誰の作品かは分からないように

路上演奏.jpg
<ボージュ広場の路上演奏>

そして人気投票 先生が読み上げ 良いと思ったら手を上げる 
どこが良かったかの意見を述べ合う 自分の句がどのように受け止められた
かを知る 日本人のように他人からどのように思われているかを気にしない
パリジャンが 句会を通じてそのバランスを学ぶ 私も学びたい

路地.jpg
<バスティーユ界隈の路地>

巴里の女子高生の俳句 ベスト5
15分以上PCに向かっていると首がいたくなりますので 続きは次号で
それでは






posted by ゴジ・ダツジ at 05:47| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月15日

体の変調と株価の関係? マジメですいつも

雨のフィレンチェ.jpg
<雨のシニョリア広場・フィレンチェ>

朝の日課ゴミ出し おばーさんがゴミを抱えている 手伝う
そこで世間話 今日みたいな天気だと身体の節々が痛むのよ
そうですか私も少しはわかるようになりました お若いのに
一生懸命働いてこられたんですね 顔を見ればわかります

確かにおばーさんの言う通り 天気の悪い日は調子がおかしい
だけど顔を見ればわかりますのくだりはまだ分からない

ここ数日首がいたくて肩がこる 普段肩こりなどないのでかなり辛い 
この症状に心当たりがある 前回も前々回もそうだった 
株の急激な下げが身体にこたえるのだ 身体が応えるのだ
まだ痛みが引かない と言う事は今日もダメかも

<巴里吟行どころではありません そのうち戻りますので>

posted by ゴジ・ダツジ at 08:32| 千葉 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月12日

ハイデルベルグ城がホーエンシュバンガウ城になりオランジェリの舞台に

<巴里吟行は一息入れます>

ハイデルベルグ城.jpg
<ハイデルベルグ城の崩れた城壁>

陶芸の仲間から近江土を分けてもらい その土の野趣に富んだ赤い肌合いが
中世の城のイメージとなり 現在制作中です
もう3週間にもなります 私としては不思議なくらい長丁場です

まだ素焼きをしていませんので手直しができます それが災いしたのでしょう
思い立った時は ハイデルベルグ城のイメージだったものが 壊しては直し
もとい 壊れては直しを繰り返してうち ホーエンシュバンガウ城となり

ホーエンシュバンガウ城.jpg
<ロマンチック街道のホーエンシュバンガウ城>

壁だけが残る城をあれやこれやいじっているうち 裏側を棚にするば使えると
思いつき その棚が壊れて落下した時 オット!これは舞台だとなり
オランジェリーの古代舞台にたどり着きました

オランジェの舞台.jpg
<幻のオランジェリー遺跡の古代舞台>

実に楽しい展開です ツギハギだらけの作品は素焼きの段階で 
崩壊する可能性が高く7月の作品展に出せるかどうかは半々です
上手な人ならもっとましなつくり方があったと思いますが それは
それでいいのです ゴジですから

posted by ゴジ・ダツジ at 18:33| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

巴里吟行その11 巴里女子高生はもうパリジャン? 

乾杯!!.jpg
<カンパ〜イ!今日はこんな気分です 巴里吟行には関係ありません>

案ずるより生むがやすし 6月10日
今日も晴れ 梅雨はどうしたのですか どうもしません

それでは巴里に戻ります
フェンロン・サント・マリー校の女子校生25名が待ち構える教室へ
恭二先生と遥さんどちらが先に入るか譲り合う じれったいさっさと<私>

ハイ!ポーズ 少女10歳.jpg
まずは恭二先生 俳句は世界一短く17文字で作る文芸 
今回はフランス語だから17音節で作りましょうと説明
続いて季語の説明 皆さん<月>のイメージはと問う
彼女たちの感覚 春〇 夏5 秋8 冬12と日本人の
感覚と少しずれる

そこでこのクラスのオフィシャル季語<秋>を皆で選ぶ
その一つに風が選ばれる なぜ風がと問うと 
風が吹けば枯れ葉が舞う それが秋のイメージです
とのこと 他に選ばれたのは キノコ リス 雨 銀杏
など
それでは街へ句作りに出発・・次号へ


posted by ゴジ・ダツジ at 11:12| 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月09日

巴里吟行 その10 フランスの先生に伺いを立てる

美しき巴里.jpg

<フランス人を知る手がかり?その1>

巴里の女子高生と句会を開く? この楽しそうなプランに恭二先生と遥さん
どうしたもんじゃろな〜と思案中です
その解決策を探るべく フランス人の俳句の達人に伺いを立てました

1−フランス語の5.7.5はどうなるのでしょうか
2−フランス語に季語はありますか
3−句会のやり方をパリの女子高校生は受け入れられますか

仏人の達人が答えてくれる前に 私からのフランス人を知るための情報を
提供します 
その2 <その1は・くそったれ美しき巴里・をお読みください>

フランス生まれの知人.jpg

有名なフランス生まれの私の知人リストです お分かりになりました?

それでは達人お答え いずれも問題はありません
フランス語は季節との結びつきが強い言語です 句会の進め方の
他者の作品を批評し合うことは 若い人が身につけなくてはいけない
他者への思いやりの勉強になりそうです

*達人とは 俳句研究家のアラン・ケルベル氏です
次号から私も初めての経験 句会へGO! 





posted by ゴジ・ダツジ at 17:27| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月08日

巴里吟行 その9 枯葉編 ルクサンブル公園の続き

公園 地図.jpg
<スポットが当たったところが公園です 分らない? イメージです>

こんなことで良いのでしょうか 遥さんも恭二さんも実名で登場して
いただいているのに その言動はゴジ感覚の産物です ちょぴりですが
真実もちりばめております 以上ご承知おきください

ルクサンブル公園は セーヌの左岸 カルチェラタンに隣接する **宮殿跡
を利用した広大な公園です 旅番組ではないのでこの程度で宜しいでしょうか

ミディイシスの泉.jpg
<メディシスの泉 こんな感じです>

泉から流れ落ちる水滴の音に 自分の鼓動を感じてと遥さん
咲き乱れ 色めく季節 石を打つ

注釈は不要です 遥さんの面立ちを思い浮かべて下さい おのずと
分ります 全然! マー良いでしょう

<続く>


posted by ゴジ・ダツジ at 09:34| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

巴里吟行 その8 枯葉 ルクサンブル公園

マロニエのパリ.jpgマロニエのパリの秋.jpg
マロニエの巴里 紅葉の巴里 同じ陶板のPC色替えです?

明日は明日の風が吹く もっと昔は肩に力が入った言葉が好きだったんですが
女優の仕事を始めてから 頑張れるんだと知って求められるものが多くても
気が楽になりました<遥> そうでしょうとも 私も好きです 明日は・・
明日も明日も風が吹くの日々でも

ローズベイカリーと枯れ葉.jpg
<枯れ葉の台紙はパリローズベーカリーのメニューです>

公園の落ち葉を見つめ 踏みしめて
色づいて 踊りつかれて 眠りかな <遥>
風が吹けば 枯葉が踊り子のように色々に姿をかえて 舞い落ちる
その様子がいとおしいと

明日も遥さんで


posted by ゴジ・ダツジ at 07:03| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

巴里吟行 その7 セーヌのシテ島近辺

ノートルダム寺院です.jpg

セーヌはやはり別格です 隅田川では花見が ハドソン川には飛行機が着水
出来ても テームズ川なら金属探知機で宝さがし それでもセーヌの川沿いの
歩道を歩けば分かります 別格だと 

ノートルダム寺院.jpg

川は俳句が作りやすいと 恭二先生 水と枯れ葉と歩道を歩く人 見上げれば
由所正しき建物 どれもこれも自分をさし俳句を作れと呼びかけてきます
題材の多さに熱が出る? それらしきことを恭二先生は宣っています

ノートルダム寺院の怪物.jpg

秋闌けよ 我らが姫 宣へる <恭二>
闌けよの意味は深まれもっとで 我らが姫はノートルダム寺院のことです
先生には悪いんですが もっと普段使いの言葉の方が分りやすくて
ゴジさん 分りずらい方が意味深長になっていいんだけどな〜 
そんなもんで

posted by ゴジ・ダツジ at 07:02| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

巴里吟行 その6 アポリネールとマリーローランサン

ミラボー橋.jpg
<ミラボー橋です 絵葉書を加工しました>

恭二さん 月日は流れ・・で始まる アポリネールの詩に 若いころは
ロマンテックな詩だな〜と思っていたが今は 切実にそうだな〜
と感じると遠くを見る目に 甘いまだ甘い 時の無常を感じなくては

ミラボー橋 アポリネールがマリーローランサンとの恋をつづる
アポリネール27歳 マリーローランサン22歳 足して49歳 意味なし

マリーローランサン.jpg
<マリローランサンです 誰も知らない顔は好きなように>

ミラボー橋の下をセーヌは流れる 我らの愛も忘れないでおこう
苦悩の後には喜びがあることを 日は暮れよ 鐘よなれ 
僕はとどまる <塚本邦雄訳>

ミラボー橋の下をセーヌは流れ われらの恋が流れる 私は思いだす
悩みのあとは 楽しみが来ると 日も暮れよ 鐘も鳴れ 月日は流れ
わたし残る <堀口大学訳>

お気に入りはどちらですか センスを問われています 
私がアポリネールにこだわるのは その文体です 句読点を一切使わず
独特の間で構成する文章 どこかで見たような気がしませんか

次回は恭二さんのセーヌ編の締めです

posted by ゴジ・ダツジ at 14:02| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

巴里吟行 その5 セーヌと枯れ葉

眼下のセーヌ.jpg
<洪水の絵ではX この絵を描いたときエッフェル塔の上は寒くて寒くて>

見てとまり 足でとまり 心でとまり それを句に このとまるは
止まるより留まるでしょうね 絵を描くときと同じです
俳句に関心があってスタートしたわけではないこの巴里吟行 それでも
俳句が好きになるカモの予感がします

今回は小林恭二さんと井川遥さんが別行動で それぞれセーヌと枯れ葉を
テーマにします 遥さんもホッとしていることでしょう 夫婦でも同じです
それでは小林先生のセーヌ編を先にかたずけて

セーヌの舟遊び.jpg

包帯の花嫁はしる ミラボー橋は

恭二さんが学生のころこのミラボー橋で詠んだもので ジャンコクトーと
アポリネールをまぜこぜにして句にしたそうです

そして現在進行形で欄干に頬杖付きつつ浮かんだ句が
青銅の 火に焼かれたき 秋の恋
 
<註1> たいまつを掲げた大きな像がミラボー橋のシンボルです
<註2> アポリネールの代表作ミラボー橋はローランサンとの悲恋の詩で
秋の恋は遥さんへの想いではありません アポリネールの詩の引用でした
そうだったんです 私は安堵しました

次回はアポリネールのミラボー橋にします


 

posted by ゴジ・ダツジ at 07:08| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月04日

巴里吟行 その4 モンマルトル界隈の続き ラパンアジルは葡萄色

モンマルトル ツールドフランス.jpg
<吟行? バイクの間違い?バカそれを言うならバンクだろ 仲良し2人組>

ルーブルもオルセーも慌ててシャッターを閉じました  
フランス中に大雨が降りあのセーヌが氾濫する? 恋人たちが口づけを
交わす川沿いの歩道も濁流にのまれています 
慌てての表現もセーヌにあのをつけたのも Parisは私の恋人の一人
だからです 誰が何と言おうとも そんなもの知るもんか! ごもっとも

吟行どころではなくなってしまいました 気お取り直して
収穫を終えたブドウ畑が紅葉の準備を始めています モンマルトルには
未だブドウ畑があります 観光用に保存しているのでしょう

ラパンアジル.jpg
<ラパンアジルの壁は葡萄色でした>

そこで 先生<恭二さん>の一句
ノートを広げました 読みだすまで妙な間があります 少し顔を赤らめて
葡萄畑 あなたの耳より 透き通る

やはりいやらしい TVカメラが無けりゃその耳にしゃぶりついていたかも
遥さんの反応 なんだかうれしいわ! 冗談じゃありません
公用車?もとい 公共の電波を使い言寄るとは それにしても遥さん
流石女優です 1%を残して99%受け入れている表情を作っていました
それにしても 恭二さんもお見事 私も使わせてもらいます






posted by ゴジ・ダツジ at 05:59| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

巴里吟行その3 モンマルトル界隈

サクレクールを望む.jpg
オランジェリー美術館の大時計からサクレクール寺院を望む オルセーの間違い

雨上がりのモンマルトル さ〜と広がる青空に 澄みわたる と言う言葉
好きなんです と遥さん 秋澄むという季語がありますよ と先生

戦争や革命で命を落とした兵士を祭るサクレクール寺院 その前に立つ
青銅の像を見上げながら 悲しくて 山上の騎士 澄み渡る 恭二
先生も悲しい男<兵士>なんですね 余計

モンマルトル.jpg

モンマルトルの小道で幼いころの秋の風景を思い出して 遥さん
鈴が鳴る 銀杏を摘む 母の手に

先生の感想 さわやかな風にあなたの心のどこかで鈴が鳴っているんですね
 
私だってアメリの矢印を見つけた時は心の鈴が鳴りましたけど 余計




posted by ゴジ・ダツジ at 06:42| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月02日

巴里吟行その2 ビラケム橋

ビラケム橋.jpg

トロカデロ広場から見るエッフェル塔は姿勢を正しかしこまっている
ビラケム橋から見るエッフェル塔はやや斜に構えてよそよそしい
貴方がどの様に感じようが 知ったことではありませんが

きれいだからとそのまま描いたら絵葉書になってしまう 
どのように感じたかを言葉にしなさい <恭二さん>

そこで遥さん セーヌを全身で感じつつ一句
移りゆく 想いの滴 セーム川


恭二先生がアドバイスを遥さんが受け止めて
移ろいの 滴集めて セーヌ川 と直す

先生の一句
時雨ゆく 鳥橋セーヌ あなたの耳

遥さんの耳をどうしても描きたかったと恭二さん ありがとうございます
がぎこちない遥さん 実にいやらしい もとい 遥さんの色香を実に
端的に表現してくれました ヨイショが基本でした反省

ビラケム橋は ラスト・タンゴ・イン・パリなど映画の舞台になった場所
セームにかかる橋は皆美しいが この2重構造のビラケム橋は 
何かが起こりそうな気配が美しさの中に潜んでいます  感じませんか? 
感じようが感じなかろうが 知った事ではありませんが




posted by ゴジ・ダツジ at 17:09| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

巴里吟行その1 トロカデロ広場

巴里の象徴.jpg

TV番組のパリの扱いがあまりに美しくてパリ熱がぶり返しました 
このパリ熱 正直なところ愛しております

そのTV番組 NHKハイビジョンスペシャル 地球俳句 巴里の秋
パリではなく巴里だそうで この手の番組からの引用 どの程度なら
OKなのか分かりません どちらかと言うとヨイショの連発なので
NHKさまお許しください

舞台はもちろん どこでも絵になる巴里 どこでも俳句が浮かぶ街です
出演者も飛び切りです 巴里も惑う色香漂う井川遥さんと 俳句の先生
小林恭二さんです 番組の終盤では巴里の女子高生との句会もあります

のシルエット.jpg

それでは エッフェル塔を望むトロカデロ広場からスタートします
初めての俳句に惑う遥さんへ 先生のアドバイス
感じたもの 見たもの 寒い 匂い 音 などから言葉を探します
そして動詞を見つけてつなぎます

驟雨にかすむエッフェル塔の周りを鳥が飛んでいます それを見て 
遥さんの句
群鳥が 秋の霞を かけていく このかけるは駆けるではなくかけるだとか

この吟行に付きまとい 私のパリを入れ込みながら 秋のパリをつづります
予定回数 20〜30 絵と写真はリメーク版です 読み終えるころには
好きになっているかもしれません <私にではなく俳句を>
  
posted by ゴジ・ダツジ at 16:28| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする