2016年05月03日

青墨を君子さんから薦められる 滲まないインク極黒

極黒.jpg

極黒<ごくくろ> 違います 極黒<きわぐろ> です
セイラーのインクの呼び名 店員さんに正しい呼び名を教えてもらう
極黒の特徴を聞く 難しいところは耳に入らなかったけど どうやら
滲みずらいは確かなようだ

君子さんのような感じの店員さん <朝ドラの君子さん知ってますよね>
説明の途中ちょっと待ってくださいと バックヤードに引き返し
大きなノートを持ってくる 開きながらこの文字は青墨 <極黒の仲間> 
で書いたものです

どうですかこの色? 良いですね品があって 試してみます?
自前の細いペンを手渡してくれた 家内の手前 気持ちを抑えたが 
ペンから彼女のぬくもりが伝わってきたように感じてどぎまぎしてしまった

気を取り直して 極黒<ごくくろ>で 言い間違いを聞き流してくれた
今試している滲み具合を 極めていい感じだ

 

posted by ゴジ・ダツジ at 15:16| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

ブログ写真の撮り方 偶然のぶれを生かす 

ぼかし編.jpg

ぶれ写真には シャッターを押すときカメラを動かしてしまった時と
写そうとした相手が動いてしまったとき生まれます どちらにしても
不注意による産物で狙ったものではありません 実にマジメな書き出しです

上の写真はシャンゼリゼ通りで地図の読める家内が
現在地を確認しているところです 構図といい ゆらめきといい
物語性といい 実に文句なしの自慢たら作品です

ぼかし編その2.jpg

共通点は辺りが暗い時の写真です ブレていれば使えるかと言えば
写したいものが そこはかとなく分かる程度の映りは必要です
実に当たり前の話です 

上の写真は再登場です オペラ座<NY>の地下の壁に貼られた
マリリンに気づき2度見した時の写真ですが 2つのことが分かります
振る向くスピードが若者並だということと カメラを構えた家内は
よしここならとシャッターを押したことです よしここならは
人によって違います 私のここならをよく知っていると言うことです
実にこじつけ解釈です <END>
 
posted by ゴジ・ダツジ at 11:27| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月01日

アーティストの挑戦 美しい沈黙に一本負け

白黒映画.jpg
<サイレント映画 こんな感じの映画でした>

アカデミー賞5部門受賞の肩書につられてチャンネルを合わせました
舞台は1920年代 世界恐慌前後のアメリカです 映画界もサイレントから
トーキーに一晩で変わるほど時代は動いていました

どんな映画なのか知らず見始めました 何時までたってもサイレントです
白黒の画面に字幕が飛び込んできます 時々ですからセリフは俳優の口に
合わせて想像します 

私が主演男優 家内が主演女優になり 想像のセリフで共演です
いつ音声が出るのか いつカラー画面になるのかその時を待ちながら
2時間近く熱演しました 最後まで色なし 音声はエンディング数秒だけ 
見事です やられました 判定負けではありません 驚きの一本負けです

俳優.jpg
<こんな感じの主演男優でした>

後追い説明
監督はサイレント映画にあこがれて 当時使用されていた1.33X1の
画面サイズで撮影し 筋もサイレントの定番のメロドラマ仕立 
陳腐な内容です これはセリフを想像しやすくするため?と思われます 

何はともあれ 84回アカデミーで10部門にノミネートされ 
主演男優賞はじめ5部門で受賞した作品です
最後の数秒で音声が出て <それじゃやろーうか> 聞き取れたのはそれだけ 
そのたった一言で主演男優賞? いい映画ではありません 見事な映画です





 
posted by ゴジ・ダツジ at 07:06| 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする