2016年03月09日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その12 ベッターホルンと友人になる

ベッターホルン.jpg

山の頂に陽の名残を残しベルナオバーランドの峰々は夕暮れを迎えていた
グリンデルワルトの街を覆うようにそびえるのは ひときわ重量感のある
ベッターホルン 

ユングフラウ・アイガー・メンヒ など名峰だらけのこの地では
やや人気薄の山だけど 私が初めて目の当たりにしたアルプスの山が
ベターホルンであった 妙に親しみを覚えてこの地を離れるまで
朝夕挨拶する仲になっていた

ベッターホルンは街の人たちからお天気山と呼ばれていた 
山にかかる雲 山頂から流れる雪煙などでその日と翌日の天気が分かるらしい 
いくら仲が良くなったとは言え 天気予報のサインがどこに現れるかは
教えてくれなかった 
このあたりが軽さを嫌うスイスらしい 山も同じなのだ


posted by ゴジ・ダツジ at 09:24| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする