2016年03月31日

祝!銀座東急プラザビルオープン 3月31日

<ヨーロッパアルプス氷河スキー編はお休みです>

東急ビル 旧東芝ビル.jpg

以前のビルには 公私にわたりお世話になったのでお祝いを兼ね伺う 
相変わらず大げさな言い回し 新しもの好きなだけ 聞き流してください

入場制限はあったがすぐ入れたし 思っていたより混んでいなかった
9階まで上がり 1フロアーごと下りながら見させてもらうことにした
長方形のビルの両端にエスカレーターが付いていたので歩きやすかった

休憩するところ 見晴らし 店員さんの元気 すべてが及第点 
もちろん ファッション インテリア 食事 雑貨 どれもこれも
素晴らしく今を感じながら存分に楽しめる 銀座のオアシスが一つ増えた
どのフロアーも窓側に腰高の壁がなく 足元からガラス張りで足がすくむ
ほど外の景色と一体化していた

カリタ.jpg

記念に コヒーを入れる時に使う銅製のカップを買う 800円
入場料にしては安い 入場料はもちろんいらないが そこはそれです

posted by ゴジ・ダツジ at 18:39| 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月30日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その30 パリらしい朝 リヨン駅

パリの朝.jpg

パリらしいパリ パリらしい朝 リヨン駅に着く
らしいの連発はおかしい パリが初めてだから それでもらしい

雨が上がったところ 水たまりが光っている まだ明けきっていない空
足早に行きかう人 職場に向かう時間 たださえ目立つお上り観光客
視線がさ迷い足取りも怪しい 誰も気にかけない 追い越される

この空気 この音 この匂いもパリ 初めてのパリが始まった
まずは腹ごしらえ 駅前のカフェに入る 席を見つけ朝食セット
を注文 驚いたことにメニューは日本語で書かれていた

両手にポットを抱えたギャルソンが 大きなカップにコヒーとホットミルクを
勢いよく注ぐ 湯気が立ち上る 朝のカフェはパリらしい お上りさんらしく
大げさにのけぞる 芝居がかった軽いノリが好きだから仕方が無い 
楽しみに割り増しをつけたがる癖がある?


  
posted by ゴジ・ダツジ at 08:56| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月29日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その29 レマン湖の憂鬱

レマン湖.jpg

晴れ男<上機嫌>になれとマイヨールの青空が悟らせてくれたのに
レマン湖の憂鬱になってしまいました 何の事だか分からない? 
無理もありません 早い話がケンカをしてあっち向いてプイなのです

レマン湖でたたずむ.jpg

シャモニーを後にしてバスでジュネーブを目指し 今レマン湖のほとりで
白鳥をぼんやり眺めています こうなるとレマン湖も白鳥も目に入りません
ケンカの理由 思いだせません 足元に白鳥が近づいてきました
目が合いました こんなところでケンカ? 白鳥にたしなめられました

レマン湖の子供.jpg

家内から先に もうやめましょう仲良くしましょうと言われ 
思わず顔がほころびました 長いこと怒っていられるスタミナが
お互いないことに気付き一安心です 白鳥も周りの景色も白黒からカラーに
変わりました



 
posted by ゴジ・ダツジ at 14:58| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月28日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その28 クールマイヨールの青空

今日のような天候では滑れません申し訳ない 当日朝のミーティング
見谷プロが謝ることはないのにと思いつつ 話を聞く
今日はモンブラントンネルを抜けイタリアへ行きましょう
クールマイヨールと言う街へ 氷河が迫る美しい街ですよ

クールマイヨール.jpg

クールマイヨールの名を知らしめたのは三浦雄一郎氏 この地で開催された
キロメーターランセで当時のスピード世界記録を打ち立てた 170KM

トンネルを抜けると青空が広がっていた 氷河見学の遠足の一団を見つけて
カメラを向ける 我先にと集まってきて集団でポーズをとる 家内もいれて
シャッターを押す イタリヤ娘はやはり青空のように底抜けに明るい

駐車場で開かれていた朝市で革製のサンダルを買う やはりイタリヤ製は
違うわの感想 昼食は山小屋造りのレストランでピザにする イタリアと
言えばやはりピザ 出てきたものを見て驚いた 縁がやたらと焦げている
口に運ぶ おいしい? 初めて口にしたピザは思いのほか美味しかった

ホテル前で一休み.jpg

イタリヤはやはり青空が似合う 氷河スキー中止の痛手も少し癒えた
自分の目指すものが見えた 晴れ男になるのだと 人生の転機は
どこにあるか お天道様しかわからない 



posted by ゴジ・ダツジ at 10:03| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その27 その前夜

バレーブラッシュ氷河入り口.jpg

シャモニーの街を訪れる人の半数近くは滑らない観光客です 日本の
八方尾根や苗場スキー場では考えられないことです と雑談で始まった
見谷プロのミーティングは本題に入る

明日はバレーブラッシュ氷河を滑ります 
この日の為に磨いてきたスキーのその技術を発揮してください
皆様のスキー感がきっと変わります

バレーブラッシュ氷河の全景.jpg

全コース荒れたオフピステで注意が必要です 次の事は生死にかかわります
ので守るように まずガイドのシプールを10CM以上外さない 
滑り出したらおしゃべりはしない景色に見とれない 怪我などして動けなく
なったらヘリコプターによる救助を待つ 以上質問は? それでは

目の前に配られた明日の食事セットを持ち帰り早めにお休みください
明日が晴れますよう皆様とお祈りしましょう

<バレーブラッシュ氷河滑降の話>

三浦けいぞう 雄一郎.jpg

<尾瀬の至仏を滑った時の写真 中央が圭三氏そして雄一郎氏 そして私も>
三浦雄一郎さんの父 三浦圭三氏は99歳でバレーブラッシュ氷河を滑り
翌年天寿全うされた 2007年のこと



posted by ゴジ・ダツジ at 16:48| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その26 エギューデェミディー

エギューデミディ―.jpg

シャモニーを訪れた人は100%エギューデェミディーに上ります
もし上らない人がいたら 1−前夜カジノのでゴンドラ代まですった人か
2−すでに5回以上上った人か 3−子供のころ滑り台から転げ落ちた人です
それなら100%では無いのでは? 言葉の綾ですよ 綾が好きなもので

グランドジョラス針峰群.jpg

エギューデェミディーは山の名です 正午の時計の針 が日本語の意味で
現地の人はこれから正午の時計の針に・・などと会話するのでしょうか?
麓のシャモニーの街からゴンドラで一気に3842Mまで 高山病の恐れが
あるため途中駅での休憩を薦められました

エギューデミディ山頂駅.jpg

ゴンドラの料金は50ユーロです 高い? 当然です元が取れます
私の価値判断<€換算> 眼下にシャモニーの街が見えます<15ユーロ>
氷河を眺めながら<15ユーロ> 針峰群が目の前に迫る<15ユーロ>
3大北壁グランドジョラスを愛でる<15ユーロ> バレーブラッシュ氷河
に思いをはせる<15ユーロ> 合計でおつりがくる60ユーロです
ついでにカジノでする額が減る?

えげつないユーロ換算までしてその良さを分かってもらおうとしましたが
逆効果だったようで それにしても頂上は寒かった

posted by ゴジ・ダツジ at 16:23| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月24日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その25 カジノはお預け

シャモニーカジノ.jpg

誰がなんと言おうとカジノは大人のたしなみいや楽しみです シャモニーの
街中にこんなに魅惑的なカジノがあるとは だが残念なことに私はまだ大人
ではありません お預けです
タキシードで背筋を伸ばし 乗り込むことを夢見るそもそもの始まりでした

20年後にその夢はラスベガスで実現します 家内が寝込んだすきに
部屋を抜け 抜き足さし足のデビュー戦でした さんざんの出来でしたが 
空の財布を宙に投げ大人になれた実感を味いました カジノとは負ける
ことに意義がありそうです 負けをかみしめると苦い かみしめなくても
苦いのです 良薬口になんとか 

シャモニーのお菓子やサン.jpg

チョコレートが宝石のようにきらめく店が手招きします 
さすがスキー場と言えでもフランスです
まだ見ぬパリが浮かびます シャモニーの店でさえ あれはマカロン? 
あれは? あれもこれも やはりあれ パリならもっともっと目が回ります 
お菓子ぐらいで気を緩めては 明後日はバレーブラッシュを滑るのです 



posted by ゴジ・ダツジ at 14:46| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その24 シャモニー ルトールシャラミンスキー場

シャモニーのスキー場ゴンドラ.jpg

シャモニーは知る人ぞ知る登山とスキーの聖地です モンブランが初登頂
されたのが1786年 その事がきっかけで スポーツとしての登山が
始まりました
冬季オリンピックの第1回大会が開催されたのもこの地 インターネットで
調べた情報です 断っておきますが当時もこのくらいの知識はありました? 
確認したいだけです

バレーブラッシュ滑降を控え周辺のスキー場で足慣らし まずは
ルトールシャラミンスキー場 石打丸山クラス シャモニーの街をはさんで
モンブランが望めます

ゴンドラの下をのぞく.jpg

ここのゴンドラは いやリフトはお客さん思い リフトの周りを球体の
カバーで覆ってくれます 寒さが防げるし 高いところを上っても怖く
ありません 見た目は可愛いゴンドラに見えますがゴンドラの底が開いていて 
眼下に思い思いのシプールを描きながら滑るスキーヤーの姿が見えます

自分が付けたシプールを愛でながらゴンドラいやリフトに乗るのは
実にいい気分です 自慢したいのはやまやまですが アルプス基準から
ほど遠い けち臭い小回りのシプールでは気が引けます だけど自分の
シプールはすぐ探せます けち臭くても良いことだってあるのです


posted by ゴジ・ダツジ at 15:34| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その23 シャモニーと言えばモンブラン

シャモニーといえばモンブラン.jpg

スイスのグランデルワルトやツエルマットとは雰囲気が違います 
ここはフランスのシャモニー シックでゴウジャスなスキーリゾートです
だからシャモニーと言えばモンブラン・モンブランと言えばアンジェリーナ
なのです アンジェリーナをご存知ありませんか パリが本店の銘菓と店の名

銀座のプランタンの一角で同じケーキが食べられます あの栗のペーストは
言わずもがなフランス製 台座の部分のしっかりした歯ごたえも好きです

モンブラン3名山.jpg

ツエルマットからシャモニーにまでは列車で4時間 乗り換えるたびに
車内が汚くなります 早くもスイスとフランスの違いを実感しました
日本人の好みから言えば ゴージャスさより美しくてきれいなスイスで
しょうか 好みはともかく このシャモニーのバレーブラッシュ氷河が
今回の旅の目的でありハイライトです 
何せ氷河を滑るためにこの地まで来たのですから


posted by ゴジ・ダツジ at 09:52| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月21日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その22 長谷川恒男さんの記憶

憧れのスキー板.jpg

グリンデルワルトでもツエルマットでも日本人の若いクライマーを見かけた 
今井通子さんがアイガーの垂直登はんに初めて成功したのが3年前 
その余韻が残るなか次は自分の番だの熱気がこの山間の村には漂っていた

クライマーには興味がなかった私が 未だ有名になる前の長谷川恒男さんの
名を覚えているのは ツエルマットでスキー板を買いたいと見谷プロに
お願いして 日本人クライマーがアルバイトする店を紹介され 
彼は将来有望なクライマーだよ位の事を言われたのだろう これは想像に
過ぎないけど 

マッタホルンを滑る.jpg

憧れのロシニヨールの550にサラモンの金具をつけ 持参したヘッドの
スキー板も入る二本用のスキーケースをそろえ 免税扱いで購入した
その世話をしてくれたのが長谷川さんだと思う このあたりの記憶は
頭を振ろうが叩こうが手掛かりも出てこない

その4,5年後 彼はアイガーとマッターホルンとグランドジョラスの冬季
単独登攀に連続して成功し 奇跡のクライマーとしてその名をはせ 
のち 43歳の若さでワルタル峰の雪崩に巻き込まれ遭難死する それらの
一連のニュースで 彼との出会いを勝手に作ってしまった可能性はある
 
それでもこの不確かな記憶には 何時もの都合の良い想像とは違う何かが
頭の隅に引っかかている 記憶とは後から作っても良い物だろうか 
こんな風に

posted by ゴジ・ダツジ at 10:51| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その21 ゴルナグラードの女王様

マッターホルンを滑る.jpg

人生のハイライトは 自分では気が付かないときもあれば これだと
思っても勘違いの場合もある 

お揃いの赤いスキ―ウエヤーの集団が 一人の女性を取り囲み
ゴルナグラードの斜面を滑り出した 遅れまいと後を追う
どこかで見たようなシーン 美智子妃殿下が志賀高原でスキーを
楽しまれた時のTV映像だ

ブルーインパルスのメンバーにエスコートされる女性は誰?  
この状況を楽しめるほどの余裕が 彼女の滑りからは感じられない
後を追う私には分る これこそハイライト女王様のお通りなのだ 

子供スキー教室.jpg
<子供スキー教室>

このツアーに申し込むとき 2級以上でないとと担当者に念を押された時 
もちろんおつりが来ますと どうともとれる返事で切り抜けたことを
家内には話していなかった

目の前の奇跡とも思える女王様扱いは2級半の家内が メンバーの中で
一番下手であった事によるもので ハイライトはどのようにしてどこで
生まれるか 人生とはそういうものなのでしょうか  

posted by ゴジ・ダツジ at 15:10| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月18日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その20 レストラン・スパイヒエル

レストラン スパイヒエル.jpg

レストランの領収書と食事中の写真があります 領収書の日付は
1972・4・8日です それ以上の事は思いだせません
何を食べたかどんな雰囲気だったのか

パソコンにレストラン名を入力してみました 現在も営業を続けている
お店でした お互いの無事を知り思わずガッツポーズです
記事によると ツエルマットのレストランランキングでは188軒中
11位で口コミ評価も4.5と申し分ありません

写真も掲載されていたので 全景をスケッチブックに描き加えました
そこまでしても 何一つ思いだせません
何を食べたか これだけは想像がつきます チーズフォンデウです
当時も今も食べるとしたらチーズ・・です
間違いありません 間違いがあってもハイ・チーズです?

posted by ゴジ・ダツジ at 15:15| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その19 馬ぞりが走るツエルマット

ツエルマットに到着.jpg

グリンデルワルトから4時間 ツエルマットに着きました 
ツエルマットと言えば この地を訪れた人もそうでない人もマッターホルン 
私はあえて別のものを それは?

ツエルマット全景.jpg

駅前の広場は春の陽気です
その景色 少し変 何が? すぐには思いつきません もう一度見まわします 
分りました! 自動車もバスも見当たりません 馬車と荷台だけの電動車だけ 

この街にはガソリン車は入れません バスや車で来た人たちは 前の駅の
駐車場に車を止めて 列車に乗り換えて街に入ります
だから街中の交通手段は 馬車がその役割をはたしていました 

雪に埋もれた街を 鈴を鳴らして馬ぞりが行きかう その光景を
想像してみてください ツエルマットがマッターホルンだけの街ではない
ことが分かります ここは誰が何と言おうとメルヘンな場所なのです
<註 この時期は街から雪が消え馬車がごとごと行きかっていました>



posted by ゴジ・ダツジ at 16:50| 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月16日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その18 スキーの腕前

アルプスを滑る 2.jpg

石打で撮った写真とアルプスのスケッチを合成したもの これを見る限り 
お主もやるなーとなるが 実はプロのカメラマンに撮ってもらった写真
別の用事で来ていた 
カメラマンにとってはただの暇つぶしだったが 100分の一秒の中で
最高の瞬間にシャッターが切れるのがプロ

これでも1級.jpg

ツエルマットで家内に撮られたもの 写っているのは残念ながら同一人物
ウソ偽りのない姿を写す技は プロのカメラマンも家内にはかなわない 

家内はと言うと 下の写真は滑り出す前の立ち姿

立っているだけで.jpg

何事も立っているだけでその実力が出てしまう
滑り出したので後を追ってみる カメラを向けながら一緒に滑る
それなりのものが撮れた

2級半.jpg

こちらは立っている姿から連想される滑りと大差がない 2級半と言った所
これから展開する ツエルマットとシャモニーの華麗なるおお滑り編を
この姿を思い出しながらお読みください


posted by ゴジ・ダツジ at 11:08| 千葉 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その17 登山電車の1万5千円は高い?

スイスの鉄道.jpg

高い買い物をすると 喜びもつかの間すぐに後悔モードに私でもです

スイスの登山電車は運賃が高いので有名です
グリンデルワルトからクライネシャイデックで乗り換えユングフラウヨッホ
まで途中スイッチバックを入れながら 30Kを1時間半かけて登ります
30Kを1時間半のペースはマラソンランナーのスピードでしょうか 
料金は日本円で1万5千円です

ウエンゲンの近くで.jpg
<後ろの方に見えるのがウエンゲン行きの登山電車です>

ゆっくりゆっくり上ります レールの間に埋め込まれた梯子に様なものに
ギヤを噛ませながらではスピードが出ません それが観光客には好都合で 
ベルナ―オバーランドの大パラロマを心いくまで堪能できるというものです

途中トンネルの中の駅に停車します アイガーバンドです 横にくりぬかれた
トンネルの先から明かりがさしています そこはアイガー北壁に空いた穴です
惜しいことにその窓から顔を出すことはできません 手すりだけの恐ろしい
作りだったら覗けるでしょうか あの北壁ですよ のぞきますとも命壁でも  

1万5千円は後悔のない高い買い物でした
posted by ゴジ・ダツジ at 10:34| 千葉 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月14日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その16 天空のレストラン

ヨッホのレストラン.jpg

空の上で食事が出来たら 飛行機に乗ればいいか 山を見ながら
食事が出来たら 御茶ノ水の山の上ホテルで間に合う
アレッチ氷河を眺めユングフラウを仰ぎ見ながらの食事ができる
ここしかない 天空の城にあるユングフラウレストラン
<標高は3571Mで当日の気温はー13度でした>

眼下に氷河が流れ 窓一面にユングフラウの雄姿<乙女が山の名>が
広がるこのレストランは テラスが南側と北側にもあり 天気が良ければ
その景色をを眺めながら食事をすることもできる絶景レストランだった

ユングフラウ山頂.jpg
<北側テラスは未だ氷の世界>

メニュウリストは利用客が持って帰ることを覚悟?している風で
遠慮なくカバンに入れられるもの インクのにおいがするほど新鮮だった
旅先では作法の判断基準が少し緩むのは仕方が無い 良<言>い訳です



posted by ゴジ・ダツジ at 09:49| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月12日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その15 スイスの教会は肉食系

村の教会.jpg

誰が言いだしたのでしょうか 肉食系とかなんとか 
鎮守の森に守られる日本の神社 アルプスの峰を従え尖塔が空に伸びる
スイスの教会 風土そのものです

日本は自然となかよく西洋は自然を組み伏せて 景色を見ているとわかります
見られるほど景色が人に寄り添う日本 人も景色も譲り合わないこの地

そそり立つアイガー.jpg

アイガーの厳しさを見ればわかります アイガーの意味は厳しい山だとか
ちなみに ユングフラウは乙女 メンヒは修道士だそうです

鎮守の森は植物系 村のどこからでも見えるスイスの教会は肉食系です
宗教の違いと言うより 民族の違い風土の違いではないでしょうか 
ちなみに私ですが枯れかかった植物系です 煎じれば薬にもなります? 

posted by ゴジ・ダツジ at 09:16| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その14 アルピグレンテンへ直滑降?

アルピグレンテン.jpg

スキー板がアルプスの雪に戸惑っています 思いのほか重いのです
これからアルピグレンテン目指し10KMのダウンヒルです ハイシーズンなら
その倍の距離が滑れます それなのに私のスキー板はスピッツみたいな
小回り好きで大回りは苦手です 日本のゲレンデならカッコよく見える
ウーデルンも ここではこちょこちょ滑っているのは日本人?の扱いです

ダウンヒルの途中 リフトのかかるゲレンデに出ました こちらの
リフトはあの乗りずらいTバー型が主流です 上りだけでは無く
途中下りが入ります スキー板が先に行きたくてリフトを置き去りに
しそうです

アルピグレンテン目指し.jpg

特に相方が怖い顔をした外人だと口も聞きません
終点まで喧嘩中の夫婦のようにお互いそっぽを向いたままです
山頂に着きその相方が先に滑り出しました つい目が追ってしまいます
な〜んだあの程度 別に恨みがあるわけでもないのに 八つ当たりです
自分の隠れた性分を引き出してくれる いやらしいTバーリフトでした


posted by ゴジ・ダツジ at 10:12| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その13 初日は滑らずウエンゲンでお買い物

ウエンゲンでショッピング.jpg

夕食前に見谷プロのミーティング 開口一番 明日は滑りません!
エッ〜なんでの声 皆さんの様子を見ていると滑りたい熱が蔓延しています 
一呼吸置かないと怪我をしますので 明日はウエンゲンでお買い物です

それでは乾杯! お酒が入るとみな寛大になりおしゃべりになり食欲も出る
バイキング形式の夕食 まず目についたのが 紙のように薄く切ったハムの
ようなもの 大皿に盛られている これこれと言って見谷プロが皿にとる 
それもこれでもかと言うほど

ホテルのレストラン.jpg
ミーティングが行われた生ハムレストラン?

食べてみる 塩味で味わったことのない食感 私も家内も初めて 
聞くと生ハムと言うらしい これで生涯生ハムは美味しいが刷り込まれた

<ウエンゲン> W杯が行われるスキー場でスケールは苗場クラス
ふもとに店が並んでいる その中の木造の小さな店に入る
木の香りが漂う店の中は 目移りするもので溢れていた あれにしようか
それともこれ そしてお買い上げは

誰がかぶっても愛くるしくなってしまうファーの白い帽子 59フラン
誰がかぶってもは余計だが 気にいったらしく旅行中いつもかぶっていた 
幸せの青い鳥の図柄が美しい壁掛け 迷わずいやさんざん迷って 54フラン 

かくしてグリンデルワルトの初日は 見谷プロの思惑とおりみな平熱に戻った


  


posted by ゴジ・ダツジ at 15:29| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月09日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その12 ベッターホルンと友人になる

ベッターホルン.jpg

山の頂に陽の名残を残しベルナオバーランドの峰々は夕暮れを迎えていた
グリンデルワルトの街を覆うようにそびえるのは ひときわ重量感のある
ベッターホルン 

ユングフラウ・アイガー・メンヒ など名峰だらけのこの地では
やや人気薄の山だけど 私が初めて目の当たりにしたアルプスの山が
ベターホルンであった 妙に親しみを覚えてこの地を離れるまで
朝夕挨拶する仲になっていた

ベッターホルンは街の人たちからお天気山と呼ばれていた 
山にかかる雲 山頂から流れる雪煙などでその日と翌日の天気が分かるらしい 
いくら仲が良くなったとは言え 天気予報のサインがどこに現れるかは
教えてくれなかった 
このあたりが軽さを嫌うスイスらしい 山も同じなのだ


posted by ゴジ・ダツジ at 09:24| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする