2016年02月29日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その3 イモリの出迎えカルカッタ空港

藁が飛び出しているソファー.jpg

滑走路に降りると 太陽に照らされた余熱がアスファルトから
立ち上ってくる 昼間は45度以上になるらしい 速足で
ロビーに向かう <ここはカルカッタ空港 のちのコルカタ空港>

広いロビーに人影がない 目の端に壁で動くものが映る イモリたちが
出迎えてくれた ショウケースの後ろから売り子さん達が顔を出す
どうやら ケースの裏にむしろを引いて寝ていたらしい

ロビーの中央にウエルカムフルーツが並んでいる 押しとどめる家内の
手を振りきってマンゴーを口に運ぶ その甘さに頭がしびれる
ソファーを探して腰を下ろす なんだか座り心地が悪い
見ると所々が破れ 中から藁が顔を出していた

飛行機に戻る途中はだしの女性たちとすれ違う 機内の掃除をしてくれた人
その様子で ロビーに向かうとき手荷物は必ず持参しての意味を知る

貧しさをすでに忘れかかっていたが 自分たちが豊かになったせいか
あまりの貧しさに暫く気が晴れなかった

posted by ゴジ・ダツジ at 10:06| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月28日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その2 空の貴婦人DC8

DC8の2.jpg

今日は1972年4月2日
TBSのドラマ アテンションプリーズがヒットしたのが1970年
1966年のビートルズが揃いの法被でタラップを降りたのもDC8
ダッカのハイジャック事件もこの機 ただし1977年のことだから 
この時は知る由もない

いよいよだ まぶしく輝く空の貴婦人DC8を見上げる タラップを
一段一段踏みしめて上る

機内.jpg

スチアーデスさんにぎこちない会釈をしながら乗り込む 前の方が
ファーストクラスで32席 後部がエコノミーで114席 当時は
ビジネス席がなかった 座席番号8A・Bを探す 窓側2連の席だった

スチアーデスを呼び止める時 スチアーデス様と言いかけて口ごもる
初の海外旅行 ローマまで24時間のフライト 
エンジンをふかし始めた 振動が伝わる 私の身震いかもしれない



posted by ゴジ・ダツジ at 16:36| 千葉 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月27日

ヨーロッパアルプス氷河スキー その1 参加者の顔ぶれ

参加者の顔ぶれ2.jpg

ミーティングルームへ急ぐ 出国手続きを終えツアー仲間の顔みせ 
部屋に入る 間違って隣のクラスに入ったような感じがする 私達には
顔見知りが一人のいないのに 部屋の人達は周知の仲といったムード

参加者の内訳 <総勢38名>
見谷プロとブルーインパルスのプロスキーヤー達が <15名>
スキーは楽しの特番編集者とカメラマンで <5名>
白馬スキースクールの関係者と常連メンバーが <16名>
そして飛び入り <私達2名>

自己紹介を終えると そこはツアー仲間の連帯感 これから飛行機に
搭乗するぞーで一気にテンションも上がり 気が付くと周知の仲に
仲間入りしていた

<続きます 多分30回以上は>

 

posted by ゴジ・ダツジ at 09:57| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日

待ちわびるスケッチブック 

待ちわびるスケッチブック.jpg
何が描かれるか おびえながら待つスケッチブック 

表題が意味ありげな時はろくなことになりません 
今回の旅日記は<ヨーロッパアルプス氷河スキー編>です

今から44年前の1972年の物語を書<描>いてみようという訳で
物語は大げさでしたお話しです 

なんで今更ですが 理由はちゃんとあります
当面旅行の予定がなく旅ブログに穴が開く     何とか埋めたい 
44年前は旅先で絵を描く事など思いつかなかった ああ勿体ない
今なら記憶をたどれる              それならば今の内に

アルプスを滑る.jpg
<こんなことが出来た時のお話しです 言わば時代劇ですね>

とかなんとか とりあえず書き<描き>だしました
最近の旅ブログは現地での実況風にまとめていましたが
今回も44年前なのにライブです 昔のフイルムが見つかった風です 
<編集予定> 2週間の旅工程を30回程度にまとめます 
記憶あり70% 思いつき30%で 今のものとさして違いはありません 
それでは 明日DC8で花田を飛び立ちます

  
posted by ゴジ・ダツジ at 17:17| 千葉 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

財布を拾ったら 郵便ポストへ <NY事情>

NY拾い物事情.jpg

そりゃ調べてみましたとも1万円札が10枚以上 
場所はショッピングセンターのトイレ 正直届けました
後日 お礼のメモと1万円の商品券が届きました <10年以上前>

道端の落ち葉が舞い つられて積もった枯れ葉を蹴散らすと 
葉っぱでは無い物が混じっていました 千円札です
枯れ葉を蹴飛ばし続けましたが2枚だけでした ランチに化けました
これが私の拾い物経験ですが 届けるか否かの境界線かもしれません

NYの新聞に 拾った財布を届けた青年の自筆のメモ付き記事が載りました
*カードなど無くしお困りでしょう お返しします 故あってお金と
メトロカードは頂戴します* かなり反響があったそうですが大半は
好意的なものだったそうです

NYでは交番がないため拾ったお金の届ける先は 郵便ポストの投入口で
郵便局が住所が分かれば送ってくれるとか ニュースの背景が浮かんできます 

財布は落とすものでは無く 拾うものです 拾ったものは届けるものです


posted by ゴジ・ダツジ at 09:59| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月17日

賞味期限切れ その2 フランスの食品規制

フランスの食品.jpg

東北震災の時 連日楽しそうに娘が自転車で出かけるのを見て どこへ?
ボランティアよ お父さんもやってみない

あちこちから届く救援物資を仕分けする作業 私の作業は
食料品の仕分け お菓子や飲料 米砂糖などを区分して梱包する
一品ごと賞味期限を確認する 悪気があっての事ではないと思うけど
期限切れの商品が混じっている

期限切れのものは取り合えづ休憩室に運び込む 山積みされた
期限切れ商品は休憩時間のお楽しみ これもあれもと試してみる
ある日 ビニールシートで覆われてしまった 市役所の担当者が
待ったをかけたらしい

今月フランスで大手のスーパーに対し食料品の廃棄禁止指示が出た
恵まれない人達への食糧支援に回すか 家畜の飼料にするか肥料として
活用するか 捨ててはいけないお達しである さすが食の大国
勿体ないの元祖日本でも何とかしてほしい

あの横流し社長の勿体ないのでが浮かんでくる あの事件があって
フランスが規制をかけた? そりゃないと思うけど あの社長に
日本の関係機関を奮起させるトンでも発言をまたしてもらって 
日本版 勿体ない食べきろう食様規制を発足させよう 
あのビニールシートはいただけない 食への感謝の気持ちがなえてしまう


posted by ゴジ・ダツジ at 18:32| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月16日

賞味期限切れ その1

賞味期限.jpg

財布をどこにしまったのか思いだせない 記憶をたどる 手あたり
次第ひっくり返す 思わぬところから出てきて一件落着 ボケ?
よくあること心配には及ばない
お陰で棚の中から賞味期限切れの食品が続々と発掘された

ご賞味役はもちろん私 子供のころ少々傷んだものでも食べていたから
適役と言えば適役

そう言えば 飲み屋での話と聞き違えるほどの横流し社長の受け答え
子供のころは何でも食べましたよ腐っているものだって お腹を壊す?
そんなことを言っていられない時代でしたよ 第一勿体ないでしょう

勿体ないことは間違いない とんでもない話だが あのキャラクター
いい味過ぎてもう一度食べていや見たくなる
どんな会社か知らないけどやはり社長ともなると一味違う





posted by ゴジ・ダツジ at 17:05| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

バレンタインに花束を贈る アララのラ

ハッピーバレンタイン.jpg

<1972・2・14>
事務所に金髪の男性が入ってきた 迷い込んだわけではなさそうだ
女性の机に大きな花束を置いて出て行った 
私は仕事に集中しないタチなのでその一部始終を見せていただいた

席に戻った女性はアララのラで花束を抱えた  
狐につままれる あっけにとられる どちらでもいいが
目撃した社内の人は一体何事が起きたのか 開いた口から
アララのラがもれるだけ

これが西洋のバレンタインなのかと私にはピーンをきた
社内便で送られてきたチョコレートの山を?机の引き出しに
せっせとしまい込む最中の出来事だったので

今おもうとあのご両人 周りの皆にサプライズのプレゼントをしようと
申し合わせていたに違いない 50年前のあの大胆な演出は只者ではない
バレンタインの日が来るたびにあのシーンに拍手を送りたいと思う
私も貰うだけではなくこれからは贈ることにしよう




posted by ゴジ・ダツジ at 18:18| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月09日

春節訪日 お金を使って楽しんで 大阪の人気

北京人と自動車の大渋滞.jpg
<北京中心部の人と自動車の渋滞 日本へ行ったみたい人があふれている>

中国の方が観光で行った先 昨年実績
1位 <韓国> 2位 <タイ> 3位 <日本> 
昨年600万人以上の中国人が日本に来てくれたが それでもまだ
韓国やタイに及ばない その理由は?を探るTV番組が見当たらない

中国経済の失速や株価下落で 中国からの観光客が減るのではと心配する
人もいるようだが 先日行った銀座での街角調査では <私の>
全く心配ない ただ ユニクロなどは確かに客足が鈍っていた
日本で求めるものに変化が出ているかも知れない
<追記> 今年のどこの国へ行きたいか調査では日本が一番になった

北京の街角風景.jpg

北京の路上で営業する床屋さんにカメラを向けると 
お客さんともども笑顔でポーズをとってくれた 
この事からも 日本の人気都市が東京や京都ではなく
大阪であることがうなずける 陽気で本音が性に合うようだ

北京ホテルの窓から.jpg
<ホテルの窓から スモッグにかすむ 北京の街並み>

この路上床屋のお客さんが銀座の床屋さんや美容院に直行するとは
思えないが 日本の親切丁寧 清潔安全は中国の方には堪えられない
サービスで 大枚はたいてでも日本へが急激に広がりだした

タイに向かうお客さんを日本へは目的が違うので難しいが 韓国へ
向かう中国の方を日本へは かなり可能性がある 年間100万人の
中国人が日本へ来てくれたらすごいこと もしかすると今年中に達成する
かもしれない 旬は長続きしない今の内だ 次は新たな手を考えなくては

銀座での街角調査を続行する へたなTV番組より信憑性がありますよ

posted by ゴジ・ダツジ at 10:50| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする